岡に上がったコイであります!!!☆ d(^-^)♪♪♪その時私は思わずシャッタ−を切り続けた!!!
牛久大仏です。身長約120m,胸の窓まで約84m。立ってる大仏さん初めて見ました。一説によると鎌倉大仏が手の平に乗る大きさらしいです。近寄って行くと右側に池が見え…何やら黒い影が見えました。 コイです！何でこんな浅い所にいるんだろぅと思いつつクルリと周り見たら鯉の餌箱がありました。なぁ〜んだコイツらＨｕｎｇｒｙ☆で人怖がってないんだぁ〜！？すかさず、餌買い！！するってぇ〜と〜ボディ−ボ−ドで乗り過ぎて砂浜にうち上がる如く どぅっおっわぁぁぁ〜〜〜！！！と押し寄せて押し寄せて来る・来る・クル・二段重ねになったりスゲ−勢いです!!!　鯉って意外と幅があって立つんですが‥これは凄くインパクトありました。一匹だけ姫がいるのが良い演出？ですね☆
大仏内部には裏から入るのですが、足元周りの植え込みは梵字に刈り込まれており、靴脱いであがると係員のおばちゃんがやって来て→ボタン操作で第一扉を開きます。入ると閉じられ真っ暗に…ホ−ンテッドマンションみたぃ。。 説明;ココは無明の世界を表しています(光の差していない世界・現実で進むべき道を見失っている人達を指すのか？)　大に扉を開けると天上界から光明が射して来ます。でも、右側の電飾が凄くてウケマシタ。ソラ豆みたいのは 大仏の右足親指です。
建設途中の写真がパネル展示してあって、丘から手がニョキニョキッとぉ出て来るところなんざぁ〜ＳＦの１シ−ンみたぃで面白いカットでした。胸の隙間から覗き込むと結構、高さがあるのがわかります。 小さい胎内奉納仏が30萬円。まだ余裕がありました。ご希望の方は今がチャンスかも！？写経のテ−ブルは円弧に配置されていて・108席あるのか数えませんでした(子供の頃ならぜってぇ−数えてたんですけどね)。んで、見落しがちなんですが、蓮の台座の直ぐ下にも 靴履いて出れます。凄い見上げる図が撮れます。
		大仏の裏手には、ふれあい動物園もあります。凄い暑さだったせいか？やる気の無いリスや、やる気の無いウサギ(しかし自分の体形通りに穴掘って埋まってる)又近くには、やる気の無い古の町並み(ロケセットとして使われている)がありました。外観を代え「血と骨」や「西遊記」に使われていたようです。最後の大砲付けた馬車は 最近レンタルして見た「どろろ」に出て来てた！？と思ったので撮ってみました。　鯉畏るべしッ！！ってぇ〆の言葉になってるか？ ヾ(▽⌒；)ゞあははは