2 0 0 7 S p r i n g 六 本 木 A R E A
初夏を感じさせるちょっぴり暑い春。飾らない・素のままの日常。さりげない仕草の一つ一つに・江理ちん☆のオ−ラを感じる…昼下がり。。
都会にあるワンシ−ン・人の洪水で溢れる表側とは裏腹に落ち着いた佇(タタズ)まいの道がある・ちょっとした空間と時間。日常のひとコマなのに 限定されたような時空。その中に包含されながら自らの輝きを保つ 江理ちん☆.....いいなぁ・江理ちん☆がおばあさんになっても撮ってみたいな・ちと思う。   

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